ご依頼のきっかけと提案内容
相模原市にお住まいのお客様より、屋根修理のご依頼をいただきました。
屋根材の色褪せやひび割れが気になるとのことで、ご相談をいただきました。現地調査の結果、屋根の下地材などの耐久性には問題がないことが確認できました。そのため、スーパーガルテクトを使用したカバー工法での施工をご提案させていただきました。また、雨樋もすべて新しいものに交換対応いたしました。
施工前の様子
こちらが施工前の様子です。お客様から伺っていた通り、屋根全体に色褪せが感じられます。今回のご自宅は築25年で、建物の劣化が進み始める時期に差し掛かっています。このまま劣化を放置すると、雨漏りの発生や屋根全体の強度低下に繋がる恐れがあります。大切なお住まいを守るためにも、さっそく施工を始めて行きましょう♪
施工の様子
1,棟板金、貫板の撤去
まず初めに、屋根の一番上にある「棟板金」と「貫板」を撤去していきます。棟板金と貫板のどちらも屋根の面と面を繋ぐ役割や頂上部分からの雨漏りを防ぐ役割を果たしています。
▷参考ページ:屋根の「棟板金」とは?役割や注意すべき劣化状態について
2,ルーフィング材の新設
続いて、屋根材の隙間から雨水などが室内に侵入させないよう、「屋根用の防水シート=ルーフィング材」を取り付けていきます。ルーフィング材は普段、屋根材の下に隠れて見えない部分ですが、実は雨漏りを防ぐうえで「最も大事な部分」なんです!しかし、ルーフィング材が劣化すると、破れたり防水機能が低下したりするため、定期的な確認と注意が必要です。今回は、田島ルーフィングの「タディスセルフカバー」を使用しました。
3,雨樋の取り替え

続いて、雨樋を取り換えていきます。雨樋は、屋根を流れる雨水を受け止め、地面へと効率よく排水するための設備です。これにより、雨水によって住宅を傷めることを防ぐ効果があります!
今回は、積水化学工業の「シグマ90」を使用して施工を行いました。雨風はもちろん、雪にも強い製品ですので、耐久性はばっちりです!
▷参考ページ:雨樋の必要性とは。なぜ取り付ける
4,屋根材の新設
それではお待ちかねの屋根材を新設していきます。使用した屋根材は「スーパーガルテクト」で、色味はワインレッドです。深みのある赤がかっこいいですね!また、スーパーガルテクトは遮熱性鋼板と断熱材で優れた断熱性能を誇ります。見た目だけではなく、機能性もばっちりです。
ルーフィング材と屋根材の間に「雪止め金具」を取り付けているので、屋根に積もった雪が一気に滑り落ちることを防ぎ、けがや事故の防止を図ります。
5,貫板、棟板金の取り付け

最後に、貫板と棟板金を取り付けて屋根全体を固定していきます。
隙間がないようしっかりコーキングを打ちます。
換気棟も取り付けています。
換気棟によって、屋根上部に集まった熱気を逃すことができ、屋根内部の湿気や結露を防ぐことができます。
完工
以上で施工は完了です。
屋根の下地や雨樋など、細部にこだわって施工しているため、今後の雨漏りに関してはご心配いりません。また、スーパーガルテクトを使用しているため、見た目の意匠性も高くオシャレな仕上がりになりました!
担当者からのコメント
この度は「相模原屋根修理センター」にお任せいただき、ありがとうございました。
屋根のヒビ割れや退色にいち早くお気づきいただき、早期にご相談いただけたことで、雨漏りなどの被害を防ぐことができました。
住宅や建物はどうしても経年劣化が発生してしまいます。また、屋根の部材ごとに耐用年数が定められており、適切なタイミングでの点検や補修が重要です。日々の生活で屋根に目を向ける機会は少ないかも知れませんが、築年数が経過している場合は、ぜひ一度、専門家にご相談ください。
相模原屋根修理センターでは、お客様の大切な住まいを守り、長く快適に過ごしていただけるよう、全力でサポートいたします。
気になる点がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。
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参考ページ▷「屋根の耐用年数ってどのくらい?各屋根材ごとの寿命目安まとめ