ご依頼のきっかけ・ご提案内容
神奈川県相模原市にお住まいのお客様から、「以前、訪問業者に棟板金を補修してもらったが、屋根が雨漏りしているので見に来てほしい」とのお問い合わせをいただきました。
現地を点検すると、戸建ての3階部屋天井から雨漏りしていました。以前修理されたという棟板金が劣化して、発生した隙間から雨が入り込んで最上階にて雨漏りを起こしていました。
築20年ということで現在使用されているスレート屋根が全体に劣化が見られること、屋根の寿命があと数年で来ることから長く屋根を守るためにカバー工法をご提案いたしました。お客様が断熱性と耐久性が高くシンプルな見た目の屋根材をご希望でしたので、スーパーガルテクトをご提案にいたしました。
今回は、築20年のお住まいを4日間施工させていただきました。
施工前の様子

こちらが施工前の様子です。
以前、棟板金(雨水の侵入を防ぐため屋根の頂上部に設置する金属板)の劣化を訪問業者に指摘され補修してもらったそうですが、雨漏りが再発してしまったとのことです。
棟板金と屋根の下地を釘で固定しているのですが、劣化した釘が浮き、その隙間から雨水が建物の内部に侵入したと考えられます。
施工中の様子
①ルーフィング(防水シート)張り

既存の屋根材の上から、ルーフィング(防水シート)を張ります。
ルーフィングには屋根の内部に雨水が侵入するのを防ぐ役割があります。
屋根材が劣化していなくてもルーフィングが破損していると、雨漏りする可能性があります。
▷参考記事:雨漏り防止の強い味方!ルーフィング(防水シート)の種類と特長
②棟板金・新しい屋根材の設置

新しい屋根材(スーパーガルテクト)と棟板金を取り付けて完工です。
施工後の様子

こちらが施工後の様子です。
スーパーガルテクト(チャコール)という屋根材を使用しました。
この屋根材はとても軽量で、耐震性に優れています。また、国産品なので供給も安定しており、日本の多くの建物に使用されています。
▷参考記事:スーパーガルテクトと横暖ルーフの違いは?特徴やメリット、デメリットを比較
担当者からのコメント
この度は「相模原屋根修理センター」にご依頼いただき、誠にありがとうございます。
今回は、棟が劣化して雨漏りが発生していたスレート屋根をスーパーガルテクトへカバー工法を行いました。屋根全体がリフォームされたことで雨漏りも無事に止まり再発する危険性がなくなりました。
部分修理する方法もありますが屋根の寿命を考慮するとカバー工法などの全体リフォームが長期的に見て安心かつお得である場合もあります。お客様のご希望や状況に応じてご提案させていただきます。
相模原市にて屋根について気になることがある方、雨漏り修理を考えている方は、お気軽にお問い合わせください。
ご相談、現地調査、お見積りは無料です。


